わんぱく芸術祭・バザー


またまた雪の朝を迎えました でも心配された地吹雪もそんなに風が強くなくほとんど威力を感じることなく過ごすことが出来ました 青空だって顔をのぞかせましたからね さてそんな一日恒例の「わんぱく芸術祭・バザー」が行われました。開場の十時を待ちわびたかのように次から次へと沢山の方が訪れて下さいました なかには一族で三台の車に分乗して来られた方もいて とてもありがたく感んじました 芸術祭は会場で担任の保育士と子どもさんについてお話をされている姿が目につきました 絵の出来具合につぃ目がいきがちですが担任からの絵を描く時の様子や春から一年で成長した様子を聞くにつけ絵の見方も変わってくるというもの身を乗り出して絵を見直している両親の姿も見えました
我が子の成長について改めて認識をされた芸術祭でした。
そしてバザーは保護者会が主催、とても面白く楽しいものとなりました。保育園に着くと目に飛び込んでくるものは小さなカラフルなワゴン その数4台 移動販売車と言うそうですがさながら屋台村の出現というところ 「オー」「やるねー」「今年は面白そー」と一様に関心を示していました。今までの食事バザーにプラスして花を添えていました ワゴン車には長い列が続いていました。また今年はどなたも滞在時間が長い感じがしました。
とても楽しい一日でしたね