鎧郷保育園では梅がなる時期になると、年長組が梅干し作りに挑戦しています。梅干し作りの先生は園長先生です。この梅は園長先生のお家の自慢の梅なんだそうです。今年もかもめさんがヘタを取った梅を水で洗い、酒と塩を付けて、1つずつ樽に並べて漬け込みました。酒が消毒の働きをしてくれることや手順を、園長先生からよく聞きながら進めていました。「塩がいっぱいだ!」「手がしょっぱい。」と塩の量に驚いていましたよ。今度はしそを入れるのを楽しみにして、下漬けを終えました。
梅干し作り
- とうもろこしの皮むきをお手伝い
- 七夕祭り 乳児編