つきのせい 月の精 イヤハヤ 今度は暑くなってきましたね 季節の移り変わりの早さは凄い 仙台では午前中三分咲きの桜が午後にはなんと満開になったとか くるくると季節がめぐる そんなお話がありましたよね 確か雪に埋もれた森の中でうすゆき草を探しにいった少女のお話だった ところで今日です 子ども達にある手紙が届きました切手が張ってないのに届けられたのです そこには四月の月の精からとあったのです 保育士さんが読んであげるともう子どもたちは大変「だれだろう」「なんかさあ誰だったけ」「アーあの神様だ」と そして散歩の途中通ったお宮で「ここかな神様のいるところ」子ども達は一通の手紙にすっかり心を奪われてしまっています そしてみんなが見ることが出来るように「小さなお家」の前に貼りだされました 早速子どもたちが集まってきていました By hoikuen | 2011年4月15日 | 給食うぉっち | ← ミニ食パン 炒り豆腐 →